やまだいちからのお知らせ 2026年02月20日(金) 東海道瓦版_壱 東海道御案内 江戸から京都までの間は昔の道中でどの位かゝつたか、一般の人で十数日を要した。 本陣に宿る大名は格式や警戒も大変で、・・・お江戸日本橋、七ツ立ち(午前四時の出発)のような無理な日程でも費用を節約したものである。 状飛脚 川留があけると、第一番に渡るのが幕府へ行く書状や、幕府から出した手紙類をかついで行く状飛脚で、これが渡らぬうちは如何なる急用があつても武士でも渡ることが出来ない。 状箱をかついだ川越人足が飛脚と一しよに高慢そうな顔をして渡るのが目に見えるようだ。 前の記事 次の記事