やまだいちからのお知らせ

「もちの家」臨時休業のお知らせ

平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
「もちの家」臨時休業に関するお知らせです。

この度、店舗を支えてくれているスタッフが、体調不良により療養に専念することとなりました。
「もちの家」としましては、万全の態勢で皆様をお迎えしたく、誠に勝手ながらしばらくの間臨時休業とさせていただきます。

いつも楽しみにお越しいただいているお客様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。
今後の営業につきましては、スタッフの回復状況をみながら、改めてこちらのお知らせにてご案内いたします。
一日も早く再開できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解とご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

東海道瓦版_拾壱

東海道御案内

「東海道名所記」(元禄三年)に、駿河の新田というところに「此の所にて鰻の蒲焼を売る云々」。
又歌に「浮嶋ヶ原の春辺長閑にて、ふじの沼つく鰻までよし」とある。

蒲焼を食べる「エチケット」

何んといっても第一条件は冷めてしまっては味が半減。
酒を飲みながら少しずつ箸でつまんで食べたのでは、精魂こめて焼きあげた板前さんに対しての『エチケット』に反するというもの。

 

東海道瓦版_拾

道中用心集

宿とりて
一に方角
二に雪隠
三に戸じまり
四に火のもと

祝鯛

祝鯛は東海道は府中、西之宮神社のえびす講のご縁起の一部。
二尾の鯛が口を付け合つている奇抜なアイデア。
美しいデザインが、
「キス、フィッシュ」と言われ、
全国に名が通ったもので、静岡張子中最高の名玩で府中の誇り。
(静岡市梅屋町「沢屋」四代目より)

 

7月ついたちのお菓子

7月ついたちのお菓子は、「清流」「涼」「朝顔」「岩清水」の4種類でした。

 

黄味餡を使った雪平「清流」

手亡入白餡を使った吉野羹「涼」

小豆こし餡を使った煉切「朝顔」

求肥を使ったつぶ餡「岩清水」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。

東海道瓦版_九

東海道御案内

問屋場は人足や馬を供給する所で各宿場にあつたが荷物の目方を改めたのは品川、府中、大津の三ケ所であった。二人持荷物の制限は十貫目であつたが、明治維新には薩州や長州の武士が巾をきかせて、十二貫目あつても十貫目だと言つて役人を困らせ、人足もいやがつて出て来ないという話が駿府にもあつた。

しろうま

道中の居酒屋のことを「白馬」といつた。紺のノレンに馬の躍ねる図を白く染め抜いて、馬が跳ねる-即ち荒馬で「あらうまい」としやれたもの。初めは「馬い」甘い-とすべての飲食物を商う店が使つたが、後には酒屋のみが用い、「白馬を飲もう」等と言うようになつた。

 

東海道瓦版_八

東海道御案内

道中の茶屋でお茶ばかり飲んで立つときは、茶わんの中に一文銭を一つ宛入れたという。明治になつても此の習しが残り、馬車に乗っていると立場茶屋で茶を持つて来る、飲みたくない者は茶わんの中へ文久銭を入れて返したという事である。

木賃宿

木賃宿の由来は旅人が燃料にする木を持参して泊めて貰つたから。すべてキチンと持参したわけ。

 

 

6月ついたちのお菓子

6月ついたちのお菓子は、「撫子」「蛍の里」「紫陽花」「露草」の4種類でした。

 

小豆こし餡を使った煉切「撫子」

黄味餡を使った雪平「蛍の里」

白手亡餡、紫色羊羹を使った錦玉羹「紫陽花」

抹茶羊羹を使ったカルカン「露草」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。

東海道瓦版_七

三度笠

いきな三度笠、横ちよにかむり・・・の三度笠は東海道を往来した三度飛脚がかむつた笠の名から起きている。この飛脚(昔の郵便配達)は毎月三度、八の日に往復した。この笠は菅(すげ)で作り、深い形で幕末まで使用した。図は三度笠ではないが昔の旅行者に笠は必携とされた。

東海道御案内

江戸時代より前の東海道は京都から近江路に入つて琵琶湖の辺を進み、それから不破の関を越して美濃、尾張を通つた。それが慶長六年の定めによつて鈴鹿山の方に変り、いわゆる五十三次の宿場が定められた。

 

東海道瓦版_六

東海道御案内

本陣は大名とか旗本、身分のある人々が宿つた所で、本陣に宿りきれない家来など脇本陣へ、それも満員なら旅籠(はたご)へ宿つたものである。
大井川が川留めになると島田、藤枝、岡部の宿などの混雑は大変なものであつた。

はたご

宿のことを「はたご」と言うのは畑籠のことで、この意味は畑の野菜や食料を入れる籠を軒先に掛けてあるのを見て、旅人が食を求めたことから起ると言われる。
道中のはたごでは六畳間でも相宿はごく普通であった。

5月ついたちのお菓子

5月ついたちのお菓子は、「山吹」「さつき」「あやめ」「石竹」の4種類でした。

 

つぶ餡を使ったキントン「山吹」

黄味餡を使った雪平「さつき」

白手亡餡を使った半錦玉羹「あやめ」

小豆こし餡を使った煉切「石竹」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。

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