東海道御案内
小田原―箱根―三島の「箱根八里」が何如何に道中の難所であったか次の様な歌が残っている
樫の木の坂をこゆればくるしくて
どんぐりほどのなみだこぼるる。又
四里のぼり谷より谷にへめぐりて
二里、二里くだるはこね山かな
箱根の難所
二子山箱根山の中央火口丘で上下二峰からなり、今、麓を越す山かごの姿なり
やまだいちからのお知らせ
2026年04月20日(月)

東海道御案内
小田原―箱根―三島の「箱根八里」が何如何に道中の難所であったか次の様な歌が残っている
樫の木の坂をこゆればくるしくて
どんぐりほどのなみだこぼるる。又
四里のぼり谷より谷にへめぐりて
二里、二里くだるはこね山かな
箱根の難所
二子山箱根山の中央火口丘で上下二峰からなり、今、麓を越す山かごの姿なり
2026年04月19日(日)

平素より大変お世話になっております。
本日は「もちの家」GW期間の営業についてのお知らせです。
【GW期間 営業日】
4月29日(水)、5月2日(土)~5日(火)
営業時間 11:00~16:00
※5月6日(水)は、店内整備のためお休みをいただきます。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
よろしくお願い致します。
2026年04月10日(金)

東海道御案内
道中の宿泊料は江戸の末期には一泊二食で百五十文が普通で上等は三百文であつた。維新の際は急に高くなつて六百文が普通となった。
道行(みちゆき)
近江の国のびわ子が、日本一の美男富士男と深い仲になりました。二人の逢引が重なるごとに借金はふえるばかり。今は返済もままならず、ご両人は手に手をとって駆落に及び、箱根の小さな旅籠に一夜の宿をとりました。床の間を見て富士男がつぶやきました。「しまった!わしの絵姿(手配者の人相書)が掛かっている」
2026年04月01日(水)

4月ついたちのお菓子は、「花がすみ」「玉椿」「つつじ」「藤」の4種類でした。

ゴマ餡を使った上用饅頭「花がすみ」

小豆こし餡を使った煉切「玉椿」

抹茶羊羹を使った上南羹「つつじ」

黄味餡を使った雪平「藤」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2026年03月20日(金)

東海道御案内
東海道の宿駅の間は平均約二里十一丁で、長い所は小田原―箱根―三島の間は夫々(それぞれ)約四里で、「箱根八里」はこれを指している。
島田―金谷、舞阪―新井などは川越や渡船を間にして約一里の短い距離であった。
小田原提灯
小田原提灯(ちょうちん)は旅の携帯用として重宝がられた。たゝめば懐中に入るし、横にしても蝋燭(ろうそく)の火が消えない。突き当つても破れぬし、グニャグニャしているから坂道や山道でもよい。特に駕籠かきには無くてはならぬ提灯であつた。昔の蝋燭はハゼの実から造った木蝋で暗かつた。
2026年03月10日(火)

東海道御案内
長い道中では馬に乗り駕籠(かご)を雇うこともある。宿場では宿駕籠、辻カゴなどがあり、箱根の関所を無事に越すと「山祝い」といつて馬方、カゴかき等が祝儀をねだり、大井川を越すと「川祝い」と称して人足に酒手を無心されたのだから、苦しい旅であつた。
鹿島立ち
旅行の初日のことを言う。
昔は旅立の前日に鹿島に鎮座する阿須波明神を祭つたので斯く言われた。鹿島立ちには次の和歌を三度づつ唱えた。
〇庭中のあすはの神に小柴さし
あわれ祝はむ帰り来るまで
〇定めえし旅立つ日取りよしあしは
思い立つ日を吉日とせん
2026年03月01日(日)

3月ついたちのお菓子は、「桜」「菜の花」「春の水」「春の声」の4種類でした。

つぶ小豆餡を使ったこなし「桜」

黄味餡を使った雪平「菜の花」

吉野羹、カルカンを使った栗入羊羹「春の水」

上南羹、栗を使った大納言、求肥「春の声」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2026年02月20日(金)

東海道御案内
江戸から京都までの間は昔の道中でどの位かゝつたか、一般の人で十数日を要した。
本陣に宿る大名は格式や警戒も大変で、・・・お江戸日本橋、七ツ立ち(午前四時の出発)のような無理な日程でも費用を節約したものである。
状飛脚
川留があけると、第一番に渡るのが幕府へ行く書状や、幕府から出した手紙類をかついで行く状飛脚で、これが渡らぬうちは如何なる急用があつても武士でも渡ることが出来ない。
状箱をかついだ川越人足が飛脚と一しよに高慢そうな顔をして渡るのが目に見えるようだ。
2026年02月01日(日)

2月ついたちのお菓子は、「下萌」「水仙」「春浅し」「梅」の4種類でした。

黄味餡を使った雪平「下萌」

求肥を使った抹茶キントン「水仙」

上用羹を使った栗羊羹「春浅し」

小豆こし餡を使った煉切「梅」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2025年12月01日(月)

12月ついたちのお菓子は、「山茶花」「落葉」「木枯」「冬木立」の4種類でした。

小豆こし餡を使った練切「山茶花」

黄味餡を使った雪平「落葉」

手亡豆入白餡を使った小豆キントン「木枯」

抹茶餡を使った上用饅頭「冬木立」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。