6月ついたちのお菓子は、「撫子」「蛍の里」「紫陽花」「露草」の4種類でした。

小豆こし餡を使った煉切「撫子」

黄味餡を使った雪平「蛍の里」

白手亡餡、紫色羊羹を使った錦玉羹「紫陽花」

抹茶羊羹を使ったカルカン「露草」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
やまだいちからのお知らせ
2026年06月01日(月)

6月ついたちのお菓子は、「撫子」「蛍の里」「紫陽花」「露草」の4種類でした。

小豆こし餡を使った煉切「撫子」

黄味餡を使った雪平「蛍の里」

白手亡餡、紫色羊羹を使った錦玉羹「紫陽花」

抹茶羊羹を使ったカルカン「露草」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2026年05月20日(水)

三度笠
いきな三度笠、横ちよにかむり・・・の三度笠は東海道を往来した三度飛脚がかむつた笠の名から起きている。この飛脚(昔の郵便配達)は毎月三度、八の日に往復した。この笠は菅(すげ)で作り、深い形で幕末まで使用した。図は三度笠ではないが昔の旅行者に笠は必携とされた。
東海道御案内
江戸時代より前の東海道は京都から近江路に入つて琵琶湖の辺を進み、それから不破の関を越して美濃、尾張を通つた。それが慶長六年の定めによつて鈴鹿山の方に変り、いわゆる五十三次の宿場が定められた。
2026年05月10日(日)

東海道御案内
本陣は大名とか旗本、身分のある人々が宿つた所で、本陣に宿りきれない家来など脇本陣へ、それも満員なら旅籠(はたご)へ宿つたものである。
大井川が川留めになると島田、藤枝、岡部の宿などの混雑は大変なものであつた。
はたご
宿のことを「はたご」と言うのは畑籠のことで、この意味は畑の野菜や食料を入れる籠を軒先に掛けてあるのを見て、旅人が食を求めたことから起ると言われる。
道中のはたごでは六畳間でも相宿はごく普通であった。
2026年05月01日(金)

5月ついたちのお菓子は、「山吹」「さつき」「あやめ」「石竹」の4種類でした。

つぶ餡を使ったキントン「山吹」

黄味餡を使った雪平「さつき」

白手亡餡を使った半錦玉羹「あやめ」

小豆こし餡を使った煉切「石竹」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2026年04月19日(日)

平素より大変お世話になっております。
本日は「もちの家」GW期間の営業についてのお知らせです。
【GW期間 営業日】
4月29日(水)、5月2日(土)~5日(火)
営業時間 11:00~16:00
※5月6日(水)は店内整備のためお休みいたします。
なお、GW期間中は一部メニューの提供を休止させていただきます。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
よろしくお願いいたします。
2026年04月17日(金)

東海道御案内
小田原―箱根―三島の「箱根八里」が何如何に道中の難所であったか次の様な歌が残っている
樫の木の坂をこゆればくるしくて
どんぐりほどのななみだこぼるる。
又
四里のぼり谷より谷にへめぐりて
二里、二里くだるはこね山かな
箱根の難所
二子山箱根山の中央火口丘で上下二峰からなり、今、麓を越す山かごの姿なり
2026年04月10日(金)

東海道御案内
道中の宿泊料は江戸の末期には一泊二食で百五十文が普通で上等は三百文であつた。維新の際は急に高くなつて六百文が普通となった。
道行(みちゆき)
近江の国のびわ子が、日本一の美男富士男と深い仲になりました。二人の逢引が重なるごとに借金はふえるばかり。今は返済もままならず、ご両人は手に手をとって駆落に及び、箱根の小さな旅籠に一夜の宿をとりました。床の間を見て富士男がつぶやきました。「しまった!わしの絵姿(手配者の人相書)が掛かっている」
2026年04月01日(水)

4月ついたちのお菓子は、「花がすみ」「玉椿」「つつじ」「藤」の4種類でした。

ゴマ餡を使った上用饅頭「花がすみ」

小豆こし餡を使った練切「玉椿」

抹茶羊羹を使った上南羹「つつじ」

黄味餡を使った雪平「藤」

毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2026年03月20日(金)

東海道御案内
東海道の宿駅の間は平均約二里十一丁で、長い所は小田原―箱根―三島の間は夫々(それぞれ)約四里で、「箱根八里」はこれを指している。
島田―金谷、舞阪―新井などは川越や渡船を間にして約一里の短い距離であった。
小田原提灯
小田原提灯(ちょうちん)は旅の携帯用として重宝がられた。たゝめば懐中に入るし、横にしても蝋燭(ろうそく)の火が消えない。突き当つても破れぬし、グニャグニャしているから坂道や山道でもよい。特に駕籠かきには無くてはならぬ提灯であつた。昔の蝋燭はハゼの実から造った木蝋で暗かつた。
2026年03月10日(火)

東海道御案内
長い道中では馬に乗り駕籠(かご)を雇うこともある。宿場では宿駕籠、辻カゴなどがあり、箱根の関所を無事に越すと「山祝い」といつて馬方、カゴかき等が祝儀をねだり、大井川を越すと「川祝い」と称して人足に酒手を無心されたのだから、苦しい旅であつた。
鹿島立ち
旅行の初日のことを言う。
昔は旅立の前日に鹿島に鎮座する阿須波明神を祭つたので斯く言われた。鹿島立ちには次の和歌を三度づつ唱えた。
〇庭中のあすはの神に小柴さし
あわれ祝はむ帰り来るまで
〇定めえし旅立つ日取りよしあしは
思い立つ日を吉日とせん