やまだいちからのお知らせ

東海道瓦版_七

三度笠

いきな三度笠、横ちよにかむり・・・の三度笠は東海道を往来した三度飛脚がかむつた笠の名から起きている。この飛脚(昔の郵便配達)は毎月三度、八の日に往復した。この笠は菅(すげ)で作り、深い形で幕末まで使用した。図は三度笠ではないが昔の旅行者に笠は必携とされた。

東海道御案内

江戸時代より前の東海道は京都から近江路に入つて琵琶湖の辺を進み、それから不破の関を越して美濃、尾張を通つた。それが慶長六年の定めによつて鈴鹿山の方に変り、いわゆる五十三次の宿場が定められた。

 

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