4月ついたちのお菓子は、「春めく」「つつじ」「花がすみ」「木の芽」の4種類でした。
黄味餡を使った雪平「春めく」
小豆こし餡の練切「つつじ」
淡雪と上南羹と栗入り羊羹を使った「花がすみ」
抹茶餡を使った上用饅頭「木の芽」
毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
やまだいちからのお知らせ
2025年04月03日(木)
4月ついたちのお菓子は、「春めく」「つつじ」「花がすみ」「木の芽」の4種類でした。
黄味餡を使った雪平「春めく」
小豆こし餡の練切「つつじ」
淡雪と上南羹と栗入り羊羹を使った「花がすみ」
抹茶餡を使った上用饅頭「木の芽」
毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2025年03月04日(火)
3月ついたちのお菓子は、「水鳥」「桜」「春の舞」「春来」の4種類でした。
黄味餡を使った雪平「水鳥」
小豆こし餡の練切「桜」
軽羹と小豆羊羹を使った「春の舞」
白手亡豆入り餡のういろう「春来」
毎月ついたちは「やまだいちの日。」
月にちなんだ手作りのお菓子を個数限定で販売しております。
2024年12月10日(火)
搗いた餅を『湯煎』にして、常に〔搗き立て〕の状態で黄粉にまぶし、餡に包んでお出しするのが『駿府400年の歴史=安倍川もち』です。
切り餅を焼いて湯通しして黄粉を振って召し上がるのは、この安倍川もちに近いものを求めた食しかたです。
餅の焦げ味と黄粉も、また「一興」です。
家庭や一部の甘未喫茶店ではこの形で召し上がるのもアイディアですね。